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用語一覧:ス

スウィーピング<sweeping>

スウィーピングとは、ブレイキングのフットワーク・テクニックのひとつ。右足をフレックスにして上方に跳ね上げながら腰をひねる→右足、左足と着地→左足フレックスにして上方に跳ね上げながら腰をひねる→左足、右足の順に着地。これを繰り返すステップのことをいうんだ。リズム的には「1&2、3&4」で取るケースが多い。別名「シーシー」ともいうよ。

ズールー・ネイション <zulu nation>

ズールー・ネイションとは、ヒップホップの父と呼ばれる、Afrika Bambaataa(アフリカ・バンバータ)が起ち上げた組織のこと。ヒップホップが現代社会や文化と密接に関わることで、その存在を、社会的、文化的に昇華させようという目的で組織されたんだ。Africa Bambaataa(アフリカ・バンバータ)、ズールー・ネイション(zulu nation)を知らずして、ヒップホップを語ることはできないぞ。

スキーター<skeeter>

スキーターとは、ロッキングの基礎ステップ。
片足を前方向にキック→その足で着地しながら、
両足でツイスト→前方向に出した足を再びキック
→その足で着地しながら別の足を上に引き上げ
→ダウンのリズムを取りながら着地!

スクーバー<scuba>

スクーバーとは、ロッキングの基礎ステップのひとつ。右足からの場合だと、右足を、膝から上に引き上げる→その足を右横方向に蹴り出す→その足を振り子のように体の下に回し込み、左足を左横方向に巻き上げる→左足、右足の順番に着地すればOK!

スクービードゥ<scoobiedo>

スクービードゥとは、
( 1 ) トゥエルを巻き上げ、アップのリズムを取る
( 2 ) ダウンしながらロックを入れる
( 3 ) 片方の足をキック
( 4 ) キックした足を着地させながらもう片方の足を
引き上げる・上げた足を着地。

この一連の動作のこと。スクービー・ドゥはさまざまなコンビネーションに派生させることのできる、基礎中の基礎の形の一つである。

ステップ<step>

ステップとは、ジャンルによっては解釈が拡大されることもあるけど、主には「足の動き」そのものを指すんだ。そのため上半身だけを動かしたり、上半身を使って展開したり技は「テクニック」と呼ぶことが多いよ。

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ストップ・アンド・ゴー<stop and go>

ストップ・アンド・ゴーとは、ロッキングのフォーメーションを作るときに多用されるコンビネーションのひとつ。基本的な形としては、アップのリズムで体を引き上げる→右手を軽く前方にパンチしながらその腕を後方に引き下げる→同時に右足も後方にスライドさせる→体を後方にツイスト→ 再び、もともといた位置に重心を戻すんだ。

スネーク<snake>

スネークとは、ソウル・ダンスなどでよく使われる動作だけど、ソウルに限らずいろんなダンスでよく見かけるよ。自分の顔の横に長い棒があると仮定して、その棒を下からかいくぐりながら、横方向に波打つように体ごと持っていく。つまり、「ボディ・ウェーブ」の横版、といった感じ。

スマーフ<smurfs>

スマーフとは、肩を左右に振りながら体の軸の中心を外して、振り子のようにリズムを取る動作のことをいうよ。

スライド<slide>

スライドとは、つま先に体重をかけ、かかとを浮かしながら、あたかも体がふわふわと空中に浮いているかのように見せるステップ。全体重の9 割以上をつま先にかけるつもりで、体重移動をスムーズに行うことのがコツだよ。体を滑らす方向によって「サイド・スライド」、「バック・スライド(ムーン・ウォーク)」などのバリエーションにもつながるんだ。別称「フロート」。

スワィプス<swipes>

スワィプスとは、ブレイキングの技のひとつ。両手両足を地面に着け、腰を浮かせた「あお向け」の状態( ちょうど四つんばいをひっくり返した体勢)から、その場で1 回転する技だよ。ちなみに、着地や回転の態勢によって、「ダブリュー」というバリエーションに変わることもあるよ。