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楽器の音色や音量の時間的な変化に加工を加えるための作成機や作成回路を言う。音の鳴り始めから消えるまでのエンベロープを操作し、音色をコントロールできる。

エフェクトの一種で、音をはっきりとさせる効果のあるものを指して使われる。一般的には、高音域の周波数成分を足して、こもった音をきらびやかな音色に甦らせるエフェクターを指し、エキサイターとも呼ばれる。

人間の耳に聞こえる範囲よりも低い周波数の波形を発生する発振器。主にアナログシンセに搭載され、ビブラートやトレモロ、ワウなどの「揺れ」の表現を作り出せる。

デジタルで音声データを扱うための圧縮技術のひとつ。MP3を使うことで、音楽CD並みの音質を保ったまま、容量を約10分の1程度に圧縮できる。「MPEG-1 Audio Layer-3」の略。ファイルフォーマットの拡張子は「.mp3」。

もともとの音声を加工し、効果を加える装置。代表的なものに、リバーブやコーラス、ディレイ、コンプレッサー、イコライザーなどがある。

ヤマハ社によるGMの拡張規格。音色配列、エフェクトなどパラメータを統一し、XG規格同士であれば、正しく演奏ができる。またGM規格と上位互換を持ち、GM用のMIDIデータも再生が可能。GMに比べてより多くの音色、音質バリエーションやエフェクトを持っている。

「sound effect」の略。効果音のこと。MIDI音源ではスクラッチ・ノイズやブレス・ノイズなど、さまざまな音がSEとして登録されており、よりリアリティを追求するために使うこともある。

MIDIのコントロールチェンジのひとつ。「表現する」という意味だが、楽器の音量などをコントロールし、音量の変化で表現することを指す。クレッシェンドやフォルテ、デクレッシェンドなど抑揚の変化を、MIDIでは数値に置き換えて処理する。

「Audio Unit」「Audio Units」の略。Mac OS Xに直接サポートされている音声信号処理のオーディオプラグイン規格。

楽器の音色や音量の時間的な変化を表すエンベロープを、4つの要素(アタック/ディケイ/サスティン/リリース)に分割し、それぞれのイニシャルを繋いで略したもの。時間軸のグラフにおいて波形カーブで表す。

主にMacintoshで使用されるサウンドファイルフォーマット。拡張子は「.aif」「.aiff」。

シンセサイザーの波形合成方式のひとつ。周波数変調によって音色合成するため、より複雑な倍音を発することができる。音色は独特の硬質感とシャープさが特徴で、金属的な音色については定評がある。かつては、家庭用ゲーム機、携帯電話などの内蔵音源としても広く普及した。

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エンジョイオリジナルミュージック レクチャー篇ムービー

STEP.01 素材の収集

STEP.02 リズムのプログラミング

STEP.03 メロディのプログラミング

STEP.04 構成を考える

STEP.05 仕上げ