RAP用語集

あ行

イン/韻
主に語尾の音や響きを合わせること。文全体で響きを合わせることもある。
「韻を踏む」=「ライム」。
エーケーエー/a.k.a.
「also known as(〜としても知られる)」の略。
例)A a.k.a. B
A(別名B)
エムシー/MC
「microphone controller(マイクを握る人)」の略。ラッパーを意味する。
本来は「master of ceremonies(司会者)」の略。

か行

クルー/Crew
仲間。直訳すると「乗組員」。
コールアンドレスポンス/Call & response
ライブなどで行われる、MCと観客の掛け合いのこと。

さ行

サンプリング/Sampling
すでに存在する楽曲の一部を、新しい楽曲の素材として利用すること。
スキル/Skill
MCやDJの技術・能力。
スクラッチ/Scratch
アナログプレイヤーの上でレコードを手でこするように前後に動かし、ノイズを作り出すこと。

た行

チェケラ/Check it out!
「よく聴け!」「要チェック!」という意味
チルアウト/Chill out
落ち着くこと、くつろぐこと。頭を冷やすという意味もある。
トラック/Track
楽曲。

は行

バイブス/Vibes
雰囲気。同様の意味で使われるスラング「vibration(=振動)」を略したもの。
バース/Verse
いわゆる“Aメロ”。フック(サビ)に入るまでの序奏部分を指す。
パンチライン/ Punch line
リリック(歌詞)の中で、最も伝えたいフレーズ。聴かせ所。
ビーガール/B-GIRL
ヒップホップやそのファッションが好きな女性を指す。本来は「break girl」の略で、ブレイクダンスを踊る人を指す言葉。
ビーピーエム/BPM
「beat par minute(1分間あたりの拍数)」の略。曲のテンポを表す数値。
ビーボーイ/B-BOY
ヒップホップやそのファッションが好きな男性を指す。本来は「break boy」の略で、ブレイクダンサーを踊る人を指す言葉。
ビガップ/Big up
感謝、尊敬。
ヒューマンビートボックス/Human beat box
楽器を使わず、口や鼻からの発声だけでドラムやベース、スクラッチなどの音を表現する技術。
フィーチャリング/Featuring
ゲストアーティストを招くこと。「featuring A(Aをゲストとして招く)」と表記する。「feat.」と略すこともある。
フック/Hook
曲のメインフレーズ。いわゆる「サビ」のこと。
フライヤー/Flyer
ライブやイベントを宣伝するためのチラシ。
フリースタイル/Free style
即興でラップを歌うこと。即興で攻撃的なリリックをやりとりする「フリースタイルバトル」などがある。
ブレイクビーツ/Break beats
DJがレコードを2枚使って、前奏や間奏部分をつなげるテクニック。
フロウ/Flow
ラップの歌い回し(メロディ)のこと。
    

ら行

ライム/Rhyme
韻を踏むこと。
リスペクト/Respect
尊敬すること。けなす意味で使われる「dis」は「disrespect」の略。
リリック/Lyric
歌詞のこと。作詞者は「lyricist」。
レペゼン/Represent
「〜を代表する」の意味。正しい発音は「レプリゼント」。所属レーベル名や地名などと組み合わせて使う。
例)レペゼン東京

わ行

ワッツアップ/What's up
「やぁ元気?」などの意味で使われる挨拶。直訳すると「何をしているの?」
出演・監修 URALi & DJ LICCA
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